個人情報保護
当健保組合が保有する個人情報の利用目的
当健保組合が保有する個人情報の利用目的等は、「日本発条健康保険組合が保有する個人情報の利用目的の公表について」をご覧ください。
●健保連の高額医療給付の共同事業
当健保組合は積極的に個人情報保護に取り組んでいます
当健保組合は、健康保険法第一条で定める目的「労働者の業務外の事由による疾病、負傷若しくは死亡または出産及びその被扶養者(家族)の疾病、負傷、 死亡または出産に関して保険給付を行い、もって国民の生活の安定と福祉の向上に寄与する事を目的とする」に沿って事業を行っています。
当健保組合においても被保険者と被扶養者の健康の保持増進のための諸活動を実施していますが、その実行にあたって、被保険者と被扶養者の個人情報はなくてはならないものであり、その個人情報を安全に取り扱うことは、全役職員及び関係者に周知・徹底をしています。具体的には下記の施策を実施しています。
- 個人情報保護に関する基本方針と該当する個人情報の利用目的の被保険者・被扶養者への公表(平成17年実施)
- 管理体制の整備
- 物理的なセキュリティの整備
- 健保職員の教育、守秘義務の徹底
- 個人情報保護に関する基本方針実行にあたっての新規業務整備
個人情報保護に関する基本方針(プライバシーポリシー)
日本発条健康保険組合は、加入者個人に関する情報(以下「個人情報」という。)を適切に保護する観点から、以下の取り組みを推進します。
- 当健康保険組合は、取得した加入者の個人情報について、適切な安全措置を講じることにより、加入者の個人情報の漏えい、紛失、き損又は加入者の個人情報への不正なアクセスを防止することに努めます。
- 当健康保険組合は、加入者からご提供いただいた個人情報を、加入者の健康の保持・増進など加入者にとって有益と思われる目的のためのみに使用いたします。また、個人番号については、番号法で定められた利用範囲において特定した利用目的でのみ利用いたします。また、個人番号については、番号法で定められた利用範囲において特定した利用目的でのみ利用いたします。
- 当健康保険組合は、あらかじめ加入者の事前の同意を得た場合を除き、加入者の個人情報を第三者に提供いたしません。また、個人番号をその内容に含む個人情報(以下「特定個人情報」という。)については、本人の同意有無にかかわらず、番号法に定める場合を除き、提供いたしません。ただし、特定個人情報でない個人情報について、「個人情報の保護に関する法律」(平成15年5月30日・法律第57号)第27条第1項各号に該当する場合は、加入者の事前の同意を得ることなく、加入者の個人情報を第三者に提供することがあります。
- 当健康保険組合は、職員に対し個人情報保護に関する教育啓蒙活動を実施するほか、個人情報を取り扱う部門ごとに管理責任者を置き、個人情報の適切な管理に努めます。
- 当健康保険組合が業務委託する場合については、より個人情報の保護に配慮したものに見直し・改善を図ります。業務委託契約を締結する際には、業務委託の相手としての適格性を十分審査するとともに、契約書の内容についてもより個人情報の保護に配慮したものとします。
- 当健康保険組合は、加入者が、加入者の個人情報の照会、修正等を希望される場合、当健康保険組合担当窓口までご連絡いただければ、合理的な範囲ですみやかに対応させていただきます。
- 当健康保険組合は、加入者の個人情報の取扱いに関係する法令その他の規範を遵守するとともに、本個人情報保護ポリシーの内容を継続的に見直し、改善に努めます。
問合せ窓口
日本発条健康保険組合
TEL:045-786-7539
受付時間8:30~17:15 担当:事務長
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